ジャンプの表紙で加藤さんを見たい話
はじめまして!ジャニーズ大好き、NEWS大好き、加藤シゲアキ担の Aiと申します!
これまでの過去2回行われていた「にゅすほめ」。
読む専門のモブでしたが、参加したい欲が爆発したのではてなブログに思いの丈をブチまけたいと思います!
拙い文章ですが、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです
では、本題...
それは.....(ドラムロールをセルフでつけてください)
「加藤シゲアキ、三次元に存在するジャンプの主人公ではないか説」です。
(水曜日のダ〇ンタウンではありません)
皆さまご存知、数々の名作少年マンガを生み出してきた「週刊少年ジャンプ」*1。
加藤さんはその主人公にふさわしすぎるのです。(真面目な顔です)
もちろん、加藤さんがカメ〇メ波を使えてドラ〇ンボール7つ集めてるとかゴ〇ゴムの実を食べて海賊王目指してるとか言いたいんじゃなくて。
めちゃめちゃ少年マンガの主人公感強いですよね!?!?って話です。
ジャンプは全ての掲載作品のテーマに「ジャンプ三大原則」なるものを3つのうち最低1つ入れることを編集方針としています。
なんと、加藤さんはその3つを見事に体現なさってるのです!!
というか、「ジャンプ三大原則」の方から加藤さんに寄せてきているんじゃ...と思っています。わたし。
というわけで、「ジャンプ三大原則」3つの観点から、加藤さんのジャンプの主人公力がどれくらい高いかを語ることを「にゅすほめ」とさせていただきます。
ジャンプ三大原則①
(わたしの大好きなジャンプマンガ『銀魂』の神楽ちゃん)
加藤さんと友情といえば!
シンメである小山さんがいたり、プライベートで仲良しな関ジャニ∞の丸山さんがいたりしますが...
わたしがここで推していきたいのは!!!!!!
この2人については、チカラウタで加藤さんが涙ながらに語ってくれたエピソードが印象深い方が多いのではないでしょうか?
今回はこのエピソードの内容については割愛しますが、これまでドル誌のインタビューで語られてきたものと実際に加藤さんの口から聞いたものとでは別格の破壊力でした。
葛藤、反骨心、「自分は何者でもない」という劣等感。そんな黒いモヤモヤを抱えていた加藤さんに錦戸さんが言った、「もっと頑張れ、もっと頑張れ、誰よりも頑張れ。」
この言葉には当事者の2人にしかわからない感情があって、この2人の特別な関係性が表されてるなと。
錦戸さんにムリヤリ反骨心を抱きながらもやっぱりどこかでは慕っていて思わぬカタチでエールを送られた加藤さん。
グループを離れたけれどちゃんと加藤さんのことを見てくれていて誰よりも熱く応援してくれていた錦戸さん。
本当はこの話についてはもっと真面目な内容ではてブロを2つぐらい書けそうな勢いなんですが、
今回はこれだけ語彙力偏差値3で言わせて下さい。
めちゃめちゃ少年マンガみが強い。
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そんな錦戸亮さんとのこのエピソード。
加藤シゲアキを主人公にしたマンガの 中盤の転機となる山場となります。(いい話ブチ壊してすみません)(ジャンプ三大原則がテーマなので悪しからず)
ジャンプ三大原則②
(実写版だと橋本環奈ちゃんでしたよね。かわいいね!神楽ちゃん!)
加藤さん、とても努力の人です。
歌にダンスに演技に執筆活動、さらにはご自分の体型管理。
我々の見えないところでしてきた たくさんの努力の上で成り立っているのではないでしょうか。
今の加藤さんは強い劣等感を努力で乗り越え、自信を持ち始めているなと思う発言もしてくれるようになりましたよね。
最近で言えば、加藤さんの体型が過去最高にガッチリと男らしくなったところからも筋トレの努力の跡が見えますし!!*2
NEVERLANDの東京公演ぶりに加藤さんをグリーンマイルで生で見たのですが、体格の進化(?)ぶり!!!
あれ!???!?加藤さんと「2年後に!!!シャボンディ諸島で!!!」*3って約束したっけ??!?(してません。)
ジャンプ三大原則③
(神楽ちゃん大活躍のアニメ『銀魂』はテレビ東京系日曜深夜1時35分から放送中!)
加藤さんは、
類希なる美貌。
冴え渡る頭脳。
生まれたときから持ってるスペックが
もうVICTORY。
わたし的には生きてるだけで超絶勝利な加藤さんですが、たくさんの頑張りや努力が多岐にわたる勝利に繋がっていると思います。
ジャニーズ事務所で初の小説家になったこと、さらには執筆した小説が映画化とドラマ化になったり、NEWSにタイアップ曲を持ってきてくれたり。
あげまくるとキリがなさそうなのでやめときますが、加藤さんはジャンプの長期連載作品並みに戦っては勝利しまくってますし、勝利するために挑みまくってます。
そして、すべてをストレートに勝利してきたわけじゃないのが加藤さんの魅力ではないのでしょうか。
完全無欠で無敵の主人公もいるけど、加藤さんはたとえ負けても挫折してもそれを糧にして絶対に強くなるタイプだと思います。
「エリートjr.時代」から「ゆかいな仲間たち」への転落、「自分には何も強みになるものがない」という厳しい現実。
それらを乗り越えて加藤さんの今の輝きがあるのではないでしょうか。
負けを無駄にしない。負けすら加藤さんにとっては結果的に勝利への布石なんです。
もうめちゃくちゃ応援しがいのある主人公力じゃないですか!!!!!!
単行本コミックスの売り上げ1000万部は堅いですね!!!!!!
というわけで、以上が「加藤シゲアキ、三次元に存在するジャンプの主人公ではないか説」でした!
加藤さんは少年マンガより少女マンガの人だ!!との異論もわかりますが!!!(わかるよ!?だってめっちゃカッコいいもんね!!でも、主人公に想いを寄せつつも結ばれないタイプのキャラだと思う!!!)
私にとっては加藤さんはジャンプの表紙を飾れるくらい少年マンガの主人公みがすごいと思えることをわかっていただければと.....(伝われ、熱意)
では、ジャンプ恒例の「あの言葉」で、締めさせて頂きます。
ジャンプの主人公、加藤シゲアキの戦いはまだまだこれからだ!!!*4